ひとりさんの(2人でゆく)ひとり旅

若干鉄寄りの乗り物好きによるマニアックなものを噛み砕いた紹介とマニアックなものをさらにマニアックにまとめるページです。

【三浦半島×まぐろ×京急】みさきまぐろきっぷで三浦の旅〜

みなさんこんにちは、ひとりです。

本日はつい最近行ってきたお話。

 

神奈川県の三浦半島の先、三崎港を中心とした地域ではマグロが名産なのはご存知でしょうか?そんな東京からちょっと足を伸ばしたところにある本場のマグロ料理、食べに行きたいですよね〜!

でも本格的なものを食べようとするといい値段します。また、近いとはいえ、交通費もまあまあかかってしまうのが事実。

 

ここで今回のオススメとなるのがこのきっぷ。

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京急電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」です!

 

ざっと説明すると、購入すると、3枚チケットが出てきまして、乗車券、食事券、サービス券として使うことができるアイテムです。

値段は3,500円で購入することが出来て、これがとんでもなくお得なので、だんだん見て行きましょう。

 

京急線なら、出発駅はどこでも大丈夫!ということで、始発の多い品川駅からスタート。

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レアな青い京急です。狙って乗れますが、そんなに都合よく来るわけではありません。
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行きはこんな感じの席配置の列車で向かいました。

(今回、お得な乗り方は別記事にします!)

1時間ちょっとで、三崎エリアの玄関口、三崎口駅に到着致しました!

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ただ、あくまでここは三崎「口」。

玄関口でしか無いので、ここからは京急のバスに乗らないとどうにもならないので、乗るわけなのですが、みさきまぐろきっぷがあればこちらも乗り放題!一回の乗車で2-300円かかってしまうので、このきっぷがないと綿密にプランを組まないといけなくなるのですが、何度乗ってもお得なので、行きたい場所に無作為に乗ってよくなるわけです。

 

さて、ついた頃には11時になっていたので、お昼の場所を考えることにします。

ここで2枚目の食事券、まぐろまんぷく券が登場です!

この券は、あらかじめ指定された32の店舗より1つ選んで、この券のための店ごとの特別メニュー(または代表的なメニュー)を券だけで食事することができます!

https://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_maguro/list.html

店舗はこちらの中から選べます。

 

今回は、この中より、こちらの「紀の代」へ。

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お店に入ると、「まんぷく券の方ですか」「券をご用意下さい」等、手厚い対応をしていただきました。というより、バスの頃から思っておりましたが、観光客の8-9割がこのきっぷを使っていると思って頂いて問題ないくらいです。

この店で頂いたのがこちら。
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とろとろ丼。平日来店特典で小鉢が2つ。

大変豪華でした。こちら、普通に食べようとすると1,900円ぐらいだそうなので、どれほどお得かがわかります。大変美味しく頂きまして、お金を払わずに退店するのがはばかられるほどの美味しさでした。

(後から地元の知り合いに聞いたところ、この店は地元の方々的にもオススメだそうです!)

 

そのあとはもう一枚のサービス券、三崎三浦おもひで券を使うべく、バスで油壺マリンパークへ。

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こちらの入場料、普段なら1,700円なのですが、みさきまぐろきっぷについてくる券なら、チケットと引き換えで入場出来ます。

地域性が豊かなのんびりとした雰囲気の園内でした。

予約をしておけばカワウソと握手もできます…別途1,000円ですが。事前予約制なのですが、当日電話で問い合わせることも可能です。私も三崎口駅到着後に予約をしたのでご安心ください。

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私が撮った写真がいい感じにうまくいきました。

 

他も楽しみたいので、わずかな滞在でマリンパークを後にします。これも無料券ならではのリッチな使い方。

バスでそのまま三崎港の先の城ヶ島まで向かいました。

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城ヶ島の先端、城ヶ島京急ホテル付近からの景色です。

こちらの温泉もサービス券の三崎三浦おもひで券で入浴出来ます。次回はこっちでも良いかも。

 

島との橋、城ヶ島大橋からの帰りの車窓より。
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三崎港近くのこちらのドーナツ屋にも入りました。こちらも、三崎三浦おもひで券の対象店舗です。今回はマリンパークで使っているので普通に注文。

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そこらでは味わえない、大変美味しいものでした!

 

このあとはお土産等を購入して、再びバスで三崎口駅に戻り、帰…らないんです!

 

このみさきまぐろきっぷ、購入駅〜三崎口の往復乗車券がついているのですが、なんと往復共に途中下車可能という機能付き!(フリーきっぷではないので往復ともに戻れません)なので、帰路の途中、横浜駅で下車しました。

そのままシーバスで赤レンガ倉庫、中華街まで向かいました。

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シーバスも京急の運航。どこまでもついてくるけいきゅん。


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夕暮れの横浜の海は綺麗でした。

 

中華街のあと、疲れてしまい、京急の品川までの乗車は断念し、別ルートで帰ってしまいました(笑)

 

この「みさきまぐろきっぷ」は3,500円(品川発)なのですが、普通に三崎口まで往復した場合の運賃が1,860円、まぐろまんぷく券で食べた食事が1,900円ほど、マリンパークが本来なら1,700円、それに一回乗ると150-300円程するバスが乗り放題……

計算しなくてもかなりお得なことが見て取れます。

ここまでの割引率だと、元を取ろうと思わなくても勝手に元が取れてしまうので、金額面で一切何も考えなくて良いのも大きな魅力です!

 

ちなみに、日帰り限定でないと使えないので、注意が必要です!内容的には日帰りでは収まらないので、何回も行きたくなります(笑)

 

次回、三崎口に向かう時、帰るときのオススメ乗車法をまとめたいと思います!

 

それではまた次回〜!