ひとりさんの(2人でゆく)ひとり旅

若干鉄寄りの乗り物好きによるマニアックなものを噛み砕いた紹介とマニアックなものをさらにマニアックにまとめるページです。

【相鉄・JR直通線特集】②直通線開業による埼京線、横須賀線の始発終電拡大へ〜

前回に引き続き、9/6に発表された相鉄・JR直通線の詳細ダイヤ発表に関わる特集シリーズ。

今回は大きく2つ。

①埼京線の池袋以南の早朝運転時間拡大

②相鉄直通線列車を利用した横須賀線方面への有効列車増発

こちらに話題を絞ってまとめてみました。

 

埼京線の池袋以南の早朝運転時間拡大

現在、埼京線の基本運転は新宿で半数以上が折り返し、かなり数を絞って南側に直通が基本ですが、早朝は少々特異的な運行形態をとっております。

早朝、始発列車は池袋-赤羽の区間列車から始まり、時間を追うごとに南北に運転区間が広がっていきます。

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こちらは、早朝の大崎〜新宿を埼京線の列車が走行するまでの列車をまとめた表となる。

さらに分かりにくいので時系列にまとめると以下のようになる。

4:30-5:10 池袋-赤羽

5:10-6:12 池袋-川越

6:12-7:07 新宿-川越

7:07-日中 大崎-川越(全区間)

この中で特に顕著なのが、4:30から始発が走り始めるのに、池袋-新宿の運転が始まるまでに1時間40もあるところである。となりの山手線に乗れということだったのか分からないが、この点が今回少し緩和されることになる。

 

改正の結果がこちらである。

増発部分は橙で塗りつぶした。

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これにより区間ごとの運転時間は以下のようになる。

4:30-5:10 池袋-赤羽

5:10-5:44 池袋-川越

5:44-6:29 新宿-川越(28分繰上)

6:29-日中 大崎-川越(全区間)(38分繰上)

始発の繰り上げ等で数分の繰り上げ等はよく見ることだが、いきなり30分前後の繰り上げはなかなか見られるものではない。

なお、今回は平日の話として代表されていたが、おそらく土休日も似たような繰り上げになると予想される。これと相鉄直通線に伴い、池袋より南側の利便が圧倒的に変わる。ここが②の内容となる。

 

 

②相鉄直通線列車を利用した横須賀線方面への有効列車増発

前回の概要記事にて、相鉄の直通は朝を除き海老名→新宿→海老名でワンセットの運用になっており、新宿で回送になる運用は基本的には設定されない計算になっている。これは始発や最終列車でも同様で、海老名発上りが始発も最終も早く、新宿発下りが始発も最終も遅い時間となっている。

平日始発

【海老名5:43-6:44新宿6:58-8:05】

平日最終

【海老名22:11-23:09新宿23:14-0:26海老名】

 

また、今回の改正により懸念されていた「横須賀線の減便」がどうやら一本もないらしく、またほぼ全ての現在列車がそのまま存続するという奇跡的な結果となった。一体どこにそんな隙間あったのだろうか(犠牲となったのは湘南ライナー1本のみ)

これにより、こっそりと恩恵を得ているのが、「武蔵小杉以南より湘南新宿ラインにて新宿に向かい、新宿から帰る人たち」である。

 

湘南新宿ラインはかねてより特に南側の始発が遅く、終電が異様に早いという特徴があり、早朝深夜の時間帯は、品川にて山手線(+大崎で埼京線)へ別ホームへの乗り換えを強いられていた。

まずは始発付近の上りのダイヤをご覧いただきたい。

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こちらは湘南新宿ラインの本数が安定してくるはじめの列車までの全ての列車をまとめたものである。1番下の列車より新宿方面へは10分ごとの運行になるためここを境目とした。

この掲載時間帯、横浜から新宿方面へ乗り換えなしで向かう列車は以下である。(横浜発時刻)

6:26(快速)、6:48、7:05(快速)、7:24

これ以外に、品川で山手線に、列車によってはさらに大崎で埼京線に乗り換えることにより有効列車となる列車が以下となる。(横浜発時刻)

5:22、5:39、6:33、6:52、7:08

ただし、はじめの二本以外は湘南新宿ラインの直後に発車し、新宿に着く頃には次発の湘南新宿に近接してしまっているので、形式上の有効列車となっているだけで、使い物にはならない。とにかく、便利に向かえる始発が6:26というのは遅い。

 

これが12月の平日より以下のようになる。またしても増発部分は橙で塗りつぶした。
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今までの湘南新宿ラインの他に、横浜から横須賀線に乗り、武蔵小杉ないしは西大井で同じホームの後続に来る相鉄からの列車に乗り換えるという新技が加わることになった。

これにより、新宿や池袋への有効列車が純増。

湘南新宿ラインの4列車のほかに、以下の列車が相鉄直通線への乗り換えでスムーズに新宿へアプローチできる列車となる。(横浜発時刻)

6:03、6:33、6:52、7:13

後ろの3列車に関しては発車時刻が変わらないが、所要時間が短縮されるのと、乗り換えの手間が圧倒的になくなる点で十分に有効列車へと進化することになる。

それよりも、最初の6:03発が大きなポイント。

これにより、横須賀線〜新宿方面への始発が従来の湘南新宿ラインの始発より横浜発が23分繰り上がり、新宿着も14分繰り上がることとなる。先ほどの脅威の30分繰り上がりに比べたら薄いが、普通に考えればかなりの大繰り上がりである。

【横浜6:03-6:15武蔵小杉6:20-6:44新宿】

こちらの列車が新しい始発列車となる。

 

 

今度は下り最終付近を見ていく。

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今回は21時台より全掲載している。

ここでのポイントは2つ。

①21時台の24分の開いた穴

②終電の早さ(新宿22:58)

②は先ほどの逆の話なので良いとして、21時台に突然24分も間隔が空く場所が存在する。筆者も学生の頃池袋より横浜方面へ帰るのにこの時間をよく利用していたので業を煮やしていた。

一応、その抜けた時間にはホームライナーが入っててなんて理由もあるが大船まで通過なので知ったこっちゃない(ごめんなさい)。

 

この二点が、相鉄直通線により意図せずに改善されることとなる。
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新宿→横浜のホーム上乗換技により生まれた有効列車が以下の2つ。

【新宿21:35-21:57武蔵小杉21:59-22:11横浜】

【新宿23:14-23:35武蔵小杉23:41-23:54横浜】

それぞれ、①と②の改善に貢献している。①はこの列車により24分の穴が16分と8分に分散し、この路線として標準的な間隔に是正された。(どちらかというと後ろに寄っているが気にしてはいけない)

②に関しては新宿発最終が16分繰り下がる大貢献となった。12月からはJR横浜方面への最終としても賑わいを見せる列車となることだろう(果たして10両で足りるのか)

 

ちなみにこの直通線の純増による横浜方面への有効列車増加、日中のパターンダイヤの時は湘南新宿ラインの快速、特別快速の後追いで走行するため横浜視点での本数増には至らなかった。特別快速に続行する上下列車のみの恵比寿駅のみこっそり有効列車増となる。

ちなみに西大井駅は終日全列車純増となるのでこの論議からは便利すぎる故除外とさせて頂いた(笑)

 

全体的にまだまだ仮ダイヤな感触もあるが、それでも対相鉄以外にも利便性を発揮しそうな開業路線となりそうだ。

またまとめたいことが増えれば記事になる可能性が高い。

ということで、また区切りです!

 

最後までご覧いただきありがとうございました〜

【相鉄・JR直通線】気になるダイヤ発表!①概要と主なポイント〜

この日を待っておりました!

もう前置きなんてありません早速詳細です。

 

2019年11月30日に開業となる相鉄線とJR線の直通ダイヤが発表となりました。

JR詳細(https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190906_ho01.pdf)

相鉄詳細(https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190906_01.pdf)

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上の写真が、直通線のすべての時刻表です。

ここから色々な情報が読み取れます。

大きなポイントは

①1日を通して特急の方が多く運行されるということ

埼京線の新宿以北と直通するのは朝の6本ずつのみ

③海老名発→新宿発の順での運用のため、逆方向の運転時刻が朝晩共に短い

 

この3つになるかと思います。

 

①に関しては正直意外です。だってこれ、相鉄特急から乗り換えなしでJRに行ける駅が、海老名・大和・二俣川・西谷のみとなる。これだと横浜乗り換えと手間が変わらないのではないかと思ってしまうが、ここは所要時間とフラッグシップを狙ったのだろう。

素人目の印象として、各停が直通するより特急が直通した方がメインですごそうな印象がする。全部各停だと理にかなっててもなんだかサブ路線な印象を受けてしまうかもしれない。そこまで考えたのかは分からないが、1つの正解として落ち着いたのではないか。

 

②は、本当に新宿で両方向への折り返しがどうにもならない時間(7:33-9:02)のみを直通としているまさに運用上の都合と言ったところ。わずかな時間しか直通がないため、相鉄から新宿以北に行ってしまえばその日は折り返せない。逆も然りである。ということで、運用上ここで直通してしまうと24時間は帰ってこれないということになる。これを勘案して、相鉄車両は帰ってこれなくならないように、新宿までしか運行されないようだ。

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③も単純に運用の問題だが、これによって横須賀線横浜方面からの有効本数が始発終電の延長も含め増えることになりそうだ。これについては長くなるので別の記事にしたのでこちらを参照したい。

 

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他には池袋以南の埼京線の早朝の運転時間拡大や、相鉄の通勤特急や通勤急行の詳細も発表されているが、長くなっで更新が遅くなるので一旦ここで切りたいと思います!

 

開業日が待ち遠しいですね!

それではまた次回〜

【第3日目】夏の大旅行2019(〇〇のはなし乗車記)

相鉄の新ダイヤ発表もなくてげんなりしてるひとりさんです。

本日は更新が止まってた夏の大旅行シリーズを引き続きお送りします!

 

前回は、萩に泊まりながらSLやまぐちを乗りに新山口、津和野まで行ったお話でした。

 

3日目に〇〇のはなしに乗るために昨日萩まで戻ってきたのもあります。

東萩駅から乗車できる〇〇のはなしは、下関と東萩を土日を中心に一往復運行される、山陰本線山口県部分を走破する観光列車で、往復利用の他にも通り抜けで利用することも可能な列車です。

ざっくり運行時刻は以下の通りです。

新下関9:59-下関10:21-12:57東萩】

【東萩14:13-17:39下関-17:50新下関

今回は東萩に宿泊していましたので東萩からの復路のみ乗車。よって、14:00頃までゆっくり観光することに。

東萩での観光といえば、一般的には萩城跡とそれに伴う城下町、また吉田松陰などが関係する松下村塾松陰神社を巡るのが王道とされています。

これらは東萩駅前のレンタサイクル(1時間200円)の他、乗車料100円でどこまでも一周できる周遊バスがあるので、これらで一周するのですが……

おそらく観光で行きやすいと言われているのが駅から少し北に向かった「道の駅萩しーまーと」ではないだろうか。例に漏れず私たちも行ってみた。ただ、朝ごはんを食べた後だったのと、混雑で写真すらとらないといったレベルでした。お腹空いていれば美味しい海鮮丼が食べられるレストランも入っているのでおススメです!

そのあとは循環バスにひたすら乗り続け萩市内を周遊。

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こんな山に登ったり…
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お洒落な萩駅前を通ったり…
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途中こんなにスッキリとした景色も。

 

この周遊の間にとあるスポットを見つけ、東萩駅まで戻ったあとレンタサイクルをすることに。

向かった場所はこちら。
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なんと綺麗な海ではないか。

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菊ヶ浜という場所で、皆さん海水浴を楽しんでおりました。

記事が膨大になるので控えめにいきますが、とても良い場所で、萩の観光で最もおススメしたい場所です!

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往復で乗車の場合、観光時間は75分程しかないが、〇〇のはなしの車内に往復乗車の乗客のための観光モデルルートがあるのでこれを参照すれば間違いない。SLやまぐち号の津和野駅にも欲しい。

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山陰本線の益田方面から乗り継ぐ場合は1番遅くて10:43着のため、3時間半の観光時間があるため、萩宿泊と同じような観光ルートでも良いのかもしれない。

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ということで昼過ぎまでたっぷり観光の後、〇〇のはなしに乗車!

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列車は洋風の2号車(上)と、和風の1号車(下)に分かれており、どちらも譲れない内装の良さです。
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本日は洋風の2号車に乗車。車内は満席でした。さすがお盆。

列車内では数日前までに注文しておくと受け取れるメニューがあります。往路と復路で異なり、復路は簡単に言うとスイーツかおつまみです。

お酒を飲む2人ではないので迷わずスイーツを注文。

スイーツは東萩駅近くにあります「うきしま工房」の特別メニューで、観光の際に直接店にも行きましたがそこでは売られていないものも入っておりました。なにより包装紙がオリジナルで良い。

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他にも乗車記念で様々なものをゲット。
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机の上いっぱいに広がった。

 

箱に入っているのが特製のスイーツセット、その横にあるものがうきしま工房で直接買ったもの、手前の緑の箱が萩から長門で乗車するともらえる萩焼です。

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中身を開けるとこんな感じで、かなりかわいいデザインとなっている(帰宅後に開封し撮影)。

 

また、復路の特徴として、山陰本線のわずかな支線、仙崎支線に入線し、仙崎駅で長時間停車するイベントがある。

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車内での案内より、この停車時間で駅から徒歩5分のところにある「センザキッチン」へ行くように勧められる。ちなみにこの日は、その中の焼き鳥屋さんが美味しいとのガイドさんの評判により、乗客がこぞって焼き鳥を購入。もちろん買った。

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最後になるが、この駅での停車時間は31分。乗り遅れると追いつけないので注意が必要である。

 

先程からグルメや記念品の「はなし」ばかりだが、景色の「はなし」も忘れてはいけない。

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終始このような絶景が続くのだから飽きるわけがない。ちなみにこのような絶景ポイントでは停車するサービスがある。ポイントは決まっており、1番下の写真の黄色に黒抜きで「〇〇のはなし」と書いてあるポイントを目印に停車するので、これを見つけてみても面白いかも。

 

東萩から3時間半の乗車の後、列車は下関駅に到着。

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列車はここで終点ではなく、新幹線乗換駅の新下関までの直通である。今回は在来線で九州に向かうためここで九州方面の列車に乗換となる。

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ここで〇〇のはなしの運転時刻をおさらい。

新下関9:59-下関10:21-12:57東萩】

【東萩14:13-17:39下関-17:50新下関

新下関乗換で新幹線からアクセスする場合、

往路は名古屋から一度も後続列車に道を譲らない名古屋始発のひかり491号が新下関に停車するので、比較的楽にアプローチできる。

ひかり491号の時刻はこちら。

【名古屋6:35-新大阪7:35-9:46新下関

九州側からは新幹線のアプローチが微妙なので、小倉9:40発の普通列車で下関に向かった方が楽である。

【小倉9:40-10:00下関】

この列車には佐伯、大分からの特急ソニック12号、博多発ののぞみ16号、この前を辿ると鹿児島や長崎からもアプローチ可能である。

復路の場合も九州方面なら下関から普通列車で小倉に向かえばみずほ609号などに乗り継ぐことが出来る。

大阪方面なら新下関下車後広島駅までこだま756号に乗車することにより、のぞみ60号で東京まで行くことが可能。往路でサンライズに岡山まで乗れば、先述のひかりに乗り継げる。

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下関からは普通列車を乗り継ぎ博多まで向かい、もつ鍋を堪能。

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この日も申し分ない快晴で、絶好の旅行日和でした。この日までは……

 

この日の乗車列車

東萩14:13-17:39下関(〇〇のはなし)
下関17:51-18:05小倉
小倉18:11-19:22博多(快速)

 

わずか3本でしたが大変濃い1日でした!

皆さんも是非〇〇のはなし乗車してみてください!

 

それではまた次回〜

 

 

【10月1日〜11月30日】秋の臨時列車まとめ

旅行から帰ってきて1週間経ったひとりさんです。30日(金)にJR・相鉄直通ダイヤ改正の超詳細発表がありそうなので(と思ったけど発表されなかった…)、それまでに旅行記をまとめたいところですが、ひとまず先に数日前に発表された秋の臨時列車について話題にしていきます。

https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190823_ho02.pdf

 

とは言っても、秋臨のポイントは

・10,11月の話しかない

・春夏冬のような大型連休がない

という2点がポイントですが、あるキャンペーンのおかげで大変長い記事となっております。

よろしければ最後までお付き合いください。

 

今回1番ネタにしやすいのが大宮〜高崎〜湯沢〜新潟〜酒田〜秋田の高崎線上越線信越線、羽越線の一本線です。

このラインだけで

 

・SL(EL)ぐんまみなかみ

・やまどりもぐら・ループ

谷川岳もぐら・ループ

谷川岳紅葉号

・EL上越線美食旅

・越後紅葉ライトアップ号

・SL日本海美食旅

・海里

・きらきら日本海

と、9本もの臨時観光列車がひしめき合います。

それだけではなく、

・海里が新車両

谷川岳紅葉、越後紅葉〜、きらきら日本海きらきらうえつ車両

・2つの美食旅がばんえつ物語の客車

という恐るべし3本(以上)立てになっている点です。

これは10月から始まる新潟県・庄内ディスティネーションキャンペーンに伴うものである。簡単に言うと、特別に大きく取り上げるので乗りに観光に来てね!!という意味です。

niigata-kankou.or.jp

 

それぞれの運行日は以下の通り。

 

・SL(EL)ぐんまみなかみ

【高崎9:56-12:03水上15:20-17:13高崎】

10月

12,14(EL旧型)・26(SL旧型)

11月

2,9,16,24,30(SL12系)

 

・やまどりもぐら・ループ

【水上12:25-13:42越後湯沢14:03-15:15水上】

11月16,24日

 

谷川岳もぐら・ループ(やまどり車両)

【上尾9:54-13:32越後湯沢13:53-17:12上尾】

10月5,6日、11月17,23日

 

谷川岳紅葉号(きらきらうえつ車両)

【新潟7:11-11:26水上15:08-19:21新潟】

10月12,13,14日

 

・EL上越線美食旅(ばんえつ物語客車)

【新津9:00-12:03水上15:20-18:02新津】

11月4日

 

・越後紅葉ライトアップ号(きらきらうえつ車両)

【新潟13:56-15:37柏崎18:43-20:27新潟】

11月9,10日

 

・SL日本海美食旅(ばんえつ物語客車)

【村上12:26-17:47酒田10:16-15:13村上】

11月2日→3日(2日で一往復)

 

・海里【新型観光列車】

【新潟10:12-13:19酒田15:02-18:33新潟】

※着時刻変更日あり、両者とも遅い方

10月

5日以降の金土休日(12日は運休)、21日

11月

2日以外の金土休日

 

・きらきら日本海(きらきらうえつ車両)

【秋田8:51-12:59新潟13:59-19:17秋田】

10月25,26,27日

 

これだけだと分かりづらいので、せっかくなので多くの種類の列車に乗り継げるパターンを考えてみた。ここでは現在運行中のShu*Kuraシリーズも組み合わせることとする。

 

《10月5日(土),6日(日)》

谷川岳もぐら・ループ&ゆざわShu*Kura】

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①上尾9:54→越後湯沢13:32(谷川岳もぐら)

越後湯沢14:45→上越妙高18:38(ゆざわShu*Kura)

上越妙高10:02→越後湯沢13:11(ゆざわShu*Kura)

越後湯沢13:53→17:12上尾(谷川岳ループ)

こちらは上尾が都内からアクセスしやすい点が大きい。Shu*Kuraを長岡、柏崎(越後線経由で一筆書き乗車券)、直江津(秋の乗り放題きっぷ利用)で下車し新潟に向かい、翌日海里に往復乗車するのも手。

逆に海里を往復乗車の後、翌日②ルートでも可。こちらは海里のデビュー1番列車に乗れるのでこのルートは検討する人も多いのではないでしょうか。

参考例として東京から②の2日コースを以下に。(一筆書き乗車券の場合)

東京7:48-9:56新潟(新幹線)

新潟10:12-13:19酒田15:02-18:33新潟(海里)

新潟7:43-8:34吉田8:39-9:47柏崎(越後線)

柏崎からShu*Kuraに乗車、②ルートへ

 

《10月12日(土)、14月(月)》

【ELぐんまみなかみ&谷川岳紅葉号】

①高崎9:56-水上12:03(ELぐんまみなかみ)

水上15:08-新潟19:21(谷川岳紅葉号)

②新潟7:11-水上11:26(谷川岳紅葉号)

水上15:20-高崎17:13(ELぐんまみなかみ)

こちらは旧型客車ときらきらうえつ車両を水上で乗り換えるスタイル。きらきらうえつの車両が水上まで来ることが珍しい上に、新潟で一泊すればこちらも海里と組み合わせられる。

13日はELぐんまみなかみが運休なので注意。

 

《10月25日(金),26日(土),27日(日)》

【海里&きらきら日本海

こちらは旧型きらきらうえつと新型海里が往復共に桑川あつみ温泉間ですれ違う3日間となる。すれ違い前に乗り移りなど、さまざまなプランが練れるだろう。

(きらきら日本海→海里)

秋田8:51-11:19あつみ温泉12:29-13:19酒田

新潟13:59-15:37桑川17:21-18:31新潟

(海里→きらきら日本海)

新潟10:12-11:22桑川11:56-12:59新潟

酒田15:02-16:12あつみ温泉16:34-19:17秋田

 

《11月2日(金)→4日(金)》

【SL日本海美食旅&EL上越線美食旅】

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ばんえつ物語の客車を使用した、今季最も人気度が高そうな乗り合わせである。3日かけないと全てに乗車出来ないレベルの高さだが、人気度も段違いと思われる。

(11月2日)新潟10:41-12:05村上

村上12:26-17:47酒田(SL日本海美食旅)

(11月3日)酒田10:16-15:13村上(SL日本海美食旅)

村上16:06-17:22新潟(普通列車利用の場合)

(11月4日)新潟8:33-8:54新津

新津9:00-12:03水上15:20-18:02新津(EL上越線美食旅)

新津18:20-18:40新潟

日本海美食旅が村上発着、上越線美食旅が新津発着のため新潟からはそれぞれ移動の必要があるため注意が必要。村上から新潟の片道のみ、2時間ほど待つが海里に乗車もできる。1日に海里に乗る4日コースも有効。ちなみにこの3日間は、ばんえつ物語がこちらで使用されているため本家は運休、代わりに同じダイヤで「磐越西線紅葉満喫号」と銘打った国鉄色+国鉄急行色の臨時列車が走るそう。人によっては悩みどころ?

 

《11月16日(土)、24日(日)》

【SLぐんまみなかみ&やまどりもぐら・ループ&おいこっとor越乃Shu*Kura

《11月17日(日)、23日(土)》

谷川岳もぐら・ループ&おいこっとor越乃Shu*Kura

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こちらは定期的に運行しているが、運転日が少ない組み合わせのため取り上げてみた。

16,17日はおいこっとが運休になるので注意。

[モデルルート]

(上越先回りコース)

・高崎9:56-12:03水上12:25-13:42越後湯沢(SLぐんまみなかみ→やまどりもぐら)

・上尾9:54-13:32越後湯沢(谷川岳もぐら)

①越後湯沢14:14-15:06越後川口

越後川口15:41-18:38上越妙高(越乃Shu*Kuraコース)

②越後湯沢14:14-六日町乗換-15:04十日町

十日町15:12-18:07長野(おいこっとコース)

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(長野先回りコース)

①長野9:15-11:50十日町(おいこっとコース)

十日町12:16-12:54越後湯沢

上越妙高10:02-12:32十日町(越乃Shu*Kuraコース)

十日町12:59-六日町乗換-13:51越後湯沢

・越後湯沢14:03-15:15水上15:20-17:13高崎(やまどりループ&SLぐんまみなかみ)

・越後湯沢13:53-17:12上尾(谷川岳ループ)

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上越側から来た場合、十日町まで向かうと越乃Shu*Kuraに間に合わないので注意が必要。

 

かなり日程の縛りが大きいが、その分多彩な旅行も可能なのが2019秋臨の魅力となりそうだ。

 

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皆様も是非いずれかのルートで旅行してみてください!きっぷはどのコースとも1ヶ月前の10時に予約しないと売り切れてしまいそうな列車ばかりなので計画はお早めに!

 

それでは、また次回もお楽しみに!

【第2日目】夏の大旅行2019【SLやまぐち号乗車記】

それでは2日目です!

本日は「SLやまぐち号」に乗車するためだけの日です!

昨日は東萩まで来ましたが、ここで2泊取っているので、軽装で出かけます。

本日は青春18きっぷを使用。

東萩から山陰本線長門市まで、そこから美祢線で厚狭まで、さらに山陽本線と乗り継ぐとSLやまぐちの始発駅、新山口に到着します。

東萩からは直行バスもありますが、少々割高なので、場合に応じて、と言ったところでしょうか。

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山陰本線は今日も晴天です。


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厚狭からはこちらの黄色い電車です。

 

新山口でおよそ30分ほど時間をつぶすと、本日のメインが入線。

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後ろ向きで入線してきました。
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こちらが本日のメイン、SLやまぐち号です。

日本のSLの中でもとりわけ人気の列車で、基本的には予約開始と同時に満席になってしまうことがほとんどです。

乗車券と、指定席券のみで乗車できる快速列車となっているのもリーズナブルで人気の要因です。
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車内はこのような雰囲気。

戦後戦前に作られた客車を改装しているとのことで、木の床などのレトロな一面がありながら、設備等は最新のものになっているのがポイントです。

一番驚いたのは、各ボックス席ごとになんとコンセントが付いており、充電等が可能になっている点です。レトロな車内でコンセント、なんだか違和感ですがかなり便利でした。

 

(発車等や乗車中は自分が楽しんでおりあまり写真がありませんごめんなさい)

 

車内販売でプリンとせきたんわっふるを購入。
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せきたんわっふる、見た目はアレですが味は普通のワッフルですのでご安心を。

 

往路に限り登坂の準備のため仁保駅と地福駅に停車。
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それぞれの駅でたっぷり停車するのでたっぷり撮影タイム。上の写真が仁保駅ですが、狭いホームに乗客がわんさか。SLの乗客しかいないと思われるのでいかに人気の列車かが伺えます。

 

始発の新山口から2時間10分後、終点の津和野に到着しました。
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相変わらず人がすごい。

 

SLやまぐちを往復で乗車する場合、こちら津和野駅で2時間45分の待ち時間があります。

実はSLを乗るとこの駅で少なくともかなり待たされることが多いです。

 

往路だけ乗車の場合

SLの津和野着時間は12:59です。

18きっぷでない場合は山陰、山陽側どちらに抜ける場合でも13:55発の特急があります。山陰側に抜ける場合は出雲市からサンライズ出雲に乗車も可能です。

18きっぷの場合は、山陰側に抜ける場合は15:17、山陽側に戻る場合は15:45のSL復路になってしまいます。山陽側は14:45の臨時普通もありますが、あまり期待できない運転本数なのでカウントには入れてません。

 

復路だけ乗車の場合は15:16に山口側からくる他、山陰側からは先述の臨時の他は12:00から着となってしまいます。

 

簡単にまとめると、SLに乗る場合、ほとんどの場合で津和野に2時間以上空き時間が出来るということになります。

 

ですが、津和野駅に降り立った後は割と放置プレイでした。笑

 

車内の案内では近くの山を登ったところにある太皷谷稲成神社を案内されます。

他には津和野の古い町並みを〜という類になりますが、どうしても時間が余ってしまいます。

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そうすると、駅に早々とみんなが集まってしまい、駅は人でいっぱいになりました。

うーむ、ここでの過ごし方、考えないと難しいです。

私たちは適当にご飯を食べた後、散歩で時間を使いましたが…

オススメはレンタサイクルで道の駅津和野温泉なごみの里に向かうパターンではないかと思います。

もしくは、駅から数分歩いたところにある殿町通りに大きな鯉に餌やりができるスペースがあるので、ここでほのぼのするのも手です。

もちろん、神社への登山も選択肢の1つです。

 

ともあれ、炎天下でそんな過ごし方をしていくと、復路のSLでは全体的におやすみモードに……

ですが、往復共に、抽選会などの車内イベントもあるので、うまく時間を過ごしていけると思います!

 

また、往路はグリーン車限定ですが、復路は進行方向が逆になるので、普通車の乗客も写真のような展望スペースに出られます!

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走行中の車内からはこんな景色。

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これも復路の楽しみの1つになるのではないでしょうか。

 

復路は下りで1時間45分ほどで到着となってしまいます。

下車後はまた萩へ戻るために3分で新山口を後にしました。

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18きっぷや新幹線と上手く組み合わせて、皆様も乗車してみてください!

(津和野での過ごし方はあらかじめ決めておきましょう)

 

2日目の移動まとめ。

東萩7:07-7:46長門市

長門市7:52-9:01厚狭

厚狭9:22-9:57新山口

新山口10:50-12:59津和野(SLやまぐち往路)

津和野15:45-17:30新山口(SLやまぐち復路)

新山口17:33-18:06厚狭

厚狭18:13-19:15長門市

長門市19:24-20:01東萩

 

いい天気が続いております!この辺りの日は…

次回は翌日の〇〇のはなしです!

 

それでは次回をお楽しみに!

【第1日目】夏の大旅行2019

前回に続き旅行記をレポートしていきます。

0日目として、サンライズ出雲91号に乗車致しました。

こちらの列車、定期便だと早朝すぎて大阪と三ノ宮は通過となります。

だいたい大阪が4:30頃、神戸三ノ宮が4:50頃です。これが臨時91号となると、大阪が6:00頃、三ノ宮が6:30頃となり、どちらも停車となります。

この時間だと、大阪でも夜明けです。

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大阪手前の淀川を渡るポイントです。

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朝6時なのに、写真撮影の人数の多さ。

希少価値を求めてやってきます。f:id:hitori_trip:20190813215216j:image

こちらは明石海峡大橋

 

また、岡山駅では弁当屋「みよしの」で予約しておいた弁当を受け取りました。

時間や発着番線が違う臨時便でも対応してくれるようでした。

臨時便は岡山の停車時間がわずかなので、これは大変助かりました。
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ラウンジ席にて朝食。
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こちらはおにぎり弁当(380円)。

値段の割に充実した内容でした。
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こちらはおにおに弁当(400円)。

こちらは昼頃、下車直前に頂きました。

 

13時過ぎに出雲市到着で、お弁当は9時前に受け取れるので、朝ごはん用とお昼ご飯用それぞれを予約しておいても良いかもしれない。

みよしののサイトはこちら→http://www.miyoshino.com

 

 

ということで、13:07、定刻通りに出雲市到着。
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定期便の到着が10時前なので、3時間ほど多く乗車することが出来ます。

ちょっと長かったようにも感じたけれど、のんびりするにはもってこい。

 

このあと1年ぶりに出雲大社に行きまして、引き続き西進します。

16:01発のアクアライナーに乗る予定でしたが、どう考えても出雲大社での観光時間が取れず、後続のスーパーまつかぜに課金、、、f:id:hitori_trip:20190813215249j:image

1人1830円の出費でしたが、その分快適な車内だったので良しとします。


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出雲から先の山陰本線はこんな感じで海のすぐ近くを走ります。

特急だとここをハイスピードで走り抜けるので爽快です。
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益田駅までの2時間の間に夕暮れに。

 

こちらでも大変良い景色です。

このあとは普通列車に乗り継ぎ、東萩にて宿泊です。今回は初の初っ端から2泊です。

 

ここまでの移動まとめ。

東京22:21-13:07出雲市(サンライズ出雲91号)

出雲市17:07-19:02益田(スーパーまつかぜ7号)

益田19:07-20:22東萩

ここまでは、東京からの片道乗車券を使用しております。

 

翌日から観光列車二本立て!

それでは、また次回をお楽しみに!

毎年恒例!夏の大旅行【0日目】

8月になりましたね!

夏といえば、毎年恒例で何日もかけて列車で駆け巡る旅行をしております!

 

これまで、2014年から毎年出かけており、今年で6回目になります!

 

参考までに過去のルートを本日は公開!

2014年(青春18きっぷを4回分使用)

飯田線経由で京都へ、北陸から現在のえちごトキメキ鉄道を南下、大糸線で再北上の後ほくほく線経由で帰京。

 

2015年(北海道&東日本パス使用)

1日で東北本線を北上、そのまま今はなき急行はまなすで札幌へ、これまた今は長期運休中の滝川発釧路行き最長普通列車を乗り通し、釧網・石北本線経由で稚内へ、早朝の宗谷岬観光後、普通列車&はまなすで青森まで、その後リゾートしらかみに乗車、その日のうちに奥羽本線経由で帰京。

 

2016年(青春18きっぷフル活用、途中別府で丸1日移動せず滞在)

この年から相方が参加。

0日目としてムーンライトながらで大垣まで、その後山陰本線を浜田まで1日で乗り通す。その後、今はなき三江線と本数わずかの芸備線で新見、岡山を経由し、山陽本線を宮島でしっかり観光を挟み南下。日豊本線で別府滞在を挟み鹿児島まで南下し、肥薩線経由で福岡まで北上、最後は福岡空港からANAでひとっ飛び終止。

 

2017年(北海道&東日本パス使用+最終日札幌ドライブ)

都心より始発の常磐線で北上。その後東北本線花輪線で青森まで到達後、一旦2015年版のリゾートしらかみルートで秋田まで戻り、再度青森を経由し函館山で寒い思いをする()。

山線経由で札幌まで北上し、石勝線経由で釧路まで。寝坊により納沙布岬は叶わずだが花咲線の単純往復は完了し、またまた釧網、石北本線経由で旭川まで(ノロッコ号に乗り、摩周湖と網走監獄と遠軽の瞰望岩を観光)、旭山動物園も行った後一日ドライブで神威岬まで行った後千歳からエアドゥでひとっ飛び終止。

 

2018年(長距離乗車券3枚+若者限定四国フリーきっぷ)

この辺から予算がおかしなことに。

また直前に発生した西日本豪雨で旅程が直前まで確定出来ず、どのサンライズに乗るかが決まらず。

結局、サンライズ出雲に全区間乗車後、出雲大社を軽く観光の後、特急駆使で琴平まで、そこから四国まんなか千年ものがたり乗車後高松で花火大会に参加、サンライズノビノビで岡山泊、ハローキティ新幹線とパンダくろしおを乗り継ぎ、白浜でアドベンチャーワールドを1日満喫、紀勢本線走破の後伊勢神宮へ、そのまま下呂温泉と金沢も寄りながら高山本線北陸新幹線を走破するカオスルート。

 

これを踏まえた今回の旅である。

需要は無いだろうが現在地特定を避けるため数日以上前の内容をとり上げる。

 

ここまでの旅で実に45の都道府県に行っており、残るは高知と長崎。高知は前回の西日本豪雨の影響で予定に入れていたが行けず。とすると……

 

ということで始まりました2019年版。

 

東京駅の夜に降り立った私が乗車するのは昨年に続きサンライズ出雲

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こちら入線シーンであるが、いつもと様子が違う。

サンライズ出雲といえば毎晩一本の運転なのであるが、乗ろうとしている写真の横にいるのもサンライズなのがお分かり頂けるだろうか。

 

今回は、前回乗った定期便の20分後に出発して3時間後に到着する臨時サンライズ91号に乗車しました!

説明すると長くなるので省きますが、超繁忙期限定で運転される超貴重な列車です。毎年夏休みは2日間の運転です。今回はこちらの運転日に合わせて全ての旅程を組みました。

臨時号の入線するタイミングと定期便の出発のタイミングが一緒なので、このアングルが実現可能というわけです。

 

今回はこちらのお部屋。

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降りる前の写真ではありますが、シングルの一階席を取りました。というより、取れたのがここだけでした。そのあと、何度窓口に通ってもほかの空いたことはなく……出発5分前まで粘りました(笑)

ちなみにこちらは相方の部屋で、寝るとき以外はこちらで2人で過ごすことも可能です。

私は指定席のみで乗車できるノビノビ座席を取りました。最近始まったえきねっと予約で取れた座席です。

 

さて、乗ったらまずはシャワーカードを取りに行きたかったのですがここでミス。

シャワーカードが売っているのは3(10)号車なのですが、実は一番近いドアは4(11)号車で、入ったあと結局並び直しになってしまいました…

ですがそれでも目の前までシャワーカードが残っており、取れると思い、私の番になったらこうなった。

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売切れ。

 

皆さんはシャワーカードは4号車、10号車から並ぶようにしましょう。

ということで、0日目終わり。

引き続き、旅行中に記事を書いていきます!

この記事を書き終えた本日は4日目の朝です。

帰路までにたまらない事を祈る、、、

 

それでは、また次回!